北九州市八幡西区で頭痛・腰痛・肩こりに痛くない優しい整体くわはら和合整体院

痛くない、安全性の高い「身体に優しい施術」を行います。安心して受けられる安全な療法です。

くわはら和合整体院

ホーム ≫ 院長ブログ ≫

首痛や腰痛で悩む方こんなことしてませんか?

こんにちは院長の桑原です!

腰痛、首痛の不調で来店されるお客様でこんなことを自分でされている方がおられます。

どんなことかといいますと気になる個所を自身の指などでグリグリ揉んだりしているということです。
これは一時的には気持ちよく不調が少し楽になったような気がするのですが逆にやり過ぎて炎症を起こしてしまい悪化してしまう可能性もあるのです。
特に首などの筋肉はデリケートな個所なので少しの刺激でも具合が悪くなったり不調が悪化してしまう原因となるパターンもあり

このように炎症を起こした状態だと施術をうけても違和感が残ったりするケースがほとんどです。

自身の身体の為にも不調箇所に強い刺激をあたえたりするような行為は避けましょう!

不調などでお悩みの方は北九州市八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にご相談ください。




 
2023年10月13日 16:55

大腿四頭筋のストレッチです

こんにちは北九州八幡西区のくわはら和合整体院の院長の桑原です。

今日は文章では少し説明しにくいけど頑張ってストレッチの説明をしていきたいと思います。

前回のブログで書いた筋肉の中でも最も大きくて強い大腿四頭筋のストレッチです。
大腿四頭筋の筋肉の柔軟性が悪いと腰痛や膝痛の原因になりやすい為お勧めのストレッチです。
それでは説明していきたいと思います。

まず床に両足を伸ばした状態で座って次にストレッチをかけたい側を正座を少し崩した感じで曲げます。
この時に反対側の足は伸ばしたまんまです。
そして両手少し後方についてそのままお腹を床につける感じで押し込みます。
この時に柔軟性の特に無い方は曲げてる側の大腿四頭筋の伸びてるのを感じます。
身体の硬い方はこのストレッチを左右まめに行って下さい。

座った状態では全然太ももにストレッチ聞いてない方は座って片足曲げてる状態から後ろに状態を倒してください。
そうしますと座ってするストレッチよりさらに大腿四頭筋がストレッチされます。

ストレッチは自分に合った感じで無理せずに心地よい状態くらいで日々行うとより効果的です。
筋肉は裏切らないので身体が硬いと諦めず日々真面目に続けて下さい。

この説明でお分かりいただけましたか?
ストレッチを文章で説明するのは難しいですね!

身体の不調やストレッチ指導気になる方は北九州八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にご相談ください。

 
2023年06月16日 15:05

腰痛と大腿四頭筋

施術⑤
こんにちは院長の桑原です。

今日は腰痛の原因でもある筋肉の柔軟性で特に大事な筋肉についってお話しします。

お客様のほとんどは腰痛時に腰の筋肉が硬いと言われますが、私は大半の痛みの原因は腰には無いと思っています。
私は腰痛でお悩みのお客様に対しての施術で狙う筋肉は大腰筋、広背筋、殿筋、大腿四頭筋、ハムストリングスです。

今回はその中の大腿四頭筋と腰痛の関連性のについて説明します。

大腿四頭筋とは前ももの筋肉のことで大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称です。
筋肉の中でも最も強くて大きい筋肉なので日常の癖で左右の柔軟性が異なれば身体の歪みに影響を及ぼす可能性があります。

自分自身が腰痛時に左右の大腿四頭筋のストレッチを行ったところ右側の時は痛み無く柔軟性があるのに対して左側をストレッチしてみたら硬く柔軟性がないことに気づきました。
これはおそらく自分自身も気づかないうちに癖があり身体のバランスが崩れていたということです。
そのあとしっかりストレッチして左右の柔軟性を均等にしたところ腰痛も軽減しました。

このように大きく強い筋肉だとバランスが崩れた時に身体の歪みになり不調となる場合も多いと思います。

この記事を読んだ方は一度大腿四頭筋のストレッチをしてみて左右の柔軟性をチェックしてみて下さい。

それでは次回は大腿四頭筋のストレッチを簡単に説明出来たらと思います。

腰痛、肩こりなどの不調にお悩みの方、北九州八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にご相談下さい。
 
2023年05月26日 16:36

肩こり首痛にお悩みの方

IMG_1533
こんにちはくわはら和合整体院院長の桑原です。

前回ブログの肩甲骨付近のストレッチ運動にくわえて行うとより効果的なストレッチを紹介していきたいと思います。

今回のストレッチは肩こり首痛の不調にお悩みの方は是非お試ししてみて下さい。

①まず立った状態で腕は普通の状態で手のひらだけを正面に向けます。

②その状態のまま胸を張る感じで両腕を少し後ろに広げていきます。両方の鎖骨の下付近の胸筋が気持ちよく伸びてるのを感じましょう、この時に息をゆっくり吸いながら行うとより効果的です。

③鎖骨の下の胸筋が気持ちよくストレッチされてる状態のまま今度は首を少し上を向きさらに左に気持ちいい程度に稼働し首の筋肉がストレッチされてるのを感じた状態で10秒ほど深呼吸しながら保持します。終わったら右側も同じようにストレッチしましょう。

⑤③までのストレッチが終了しましたら両手をそのままの状態でで今度は首を少し下をむけてまた左右同じように傾けて10秒ずつ今度は首の後ろ側が気持ちよく伸びてるのを感じましょう。

④これらのストレッチは痛みのない程度でゆっくり呼吸しながら行いましょう。

前回の肩甲骨のストレッチに今回の胸鎖乳突筋、胸筋、僧帽筋のストレッチを行って、肩こりや首痛の不調に悩まされないように自分自身でも予防していきましょう。

身体の不調のご相談は北九州八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にご相談ください。


 
2023年05月25日 13:59

当院一番人気は肩甲骨はがし

施術③
こんにちは院長の桑原です。

当院で今一番人気の施術は肩甲骨はがしです。

姿勢が悪く背中の張りや肩こりでお悩みのお客様に対して肩甲骨付近の筋肉の柔軟に肩甲骨の可動域を広げていきます。
背中の張りや肩こりを放置しますと首痛や頭痛などの不調につながる可能性がありますので注意しなければなりません。

肩甲骨付近を柔らかくすることにより肩こりや背中の張りが軽減される可能性がありますので、お悩みの方は当院の肩甲骨はがしの施術をお勧めいたします。
そして一番大事なのは普段から自分自身で肩甲骨を意識して動かすということです。
今日はそんな肩甲骨に対する運動を一つ教えます。
簡単なので空いた時間にしてみて下さい。
まずは大きくゆっくり息を吸いながら両手をあげます。
次に息を吐きながら挙げてる両手をゆっくり肘を斜め後ろにまげていきます。この時の肩甲骨が中央に寄っていくイメージで行ってください。
この時に顔も少し上向きにすると効果ありです。
この動作をゆっくり気持ちいいくらいの感覚で3回から5回ほど行ってください。
たったこれだけの動作を一日何回かするだけでも肩甲骨付近の筋肉の柔軟につながっていくと思いますので是非お試しください。

当院はお客様の不調の原因を追究して施術し良い状態を長持ちさせるためのストレッチなど指導していきます。
不調でお悩みの方は北九州八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にお任せください。






 
2023年05月25日 13:10

暑くなってきました

こんにちは北九州市八幡西区のくわはら和合整体院の院長の桒原です。
今日は久し振りにブログを更新します。

仕事が忙しくてホームページを放置していたらホームページが埋もれてしまったのでこれからは頑張ってブログを行進していきたいと思います。

最近はギックリ腰の不調で来店される方が増えて来ています。
この原因の一つでエアコンの効いた涼しい部屋から暑い外に出入りする事が多くなることです。
身体がその寒暖の差にビックリして血行が悪くなり筋肉が固くなることで腰への負担となりギックリ腰などの突発的な不調につながることもあります。

これらの予防策の一つでやはり普段からストレッチなどをして筋肉の柔軟性を維持しておくことなのです。

当院はストレッチを専門として施術を行っています。
腰の不調が気になる方、度々ギックリ腰で悩まされている方、筋肉の柔軟性を求める方、遠慮なくご相談下さい。

今日は短いですけどこれで終わりにします。
また更新していきますので宜しくお願い致します。
 
2021年07月13日 19:29

慢性腰痛、ぎっくり腰予防に腰まわりの筋肉を動かしましょう

KIMG0247

こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院の院長の桒原です。

衣替えの季節ですね。すっかり気温も下がり朝は肌寒いくらいになりましたね。

 

今日は慢性腰痛の方、ぎっくり腰になりやすい方の特徴の一つで腰をうまく使われていない方が目立ちます。

腰をうまく使わないと腰周辺の筋肉が硬くなり腰痛やぎっくり腰のような不調がでやすくなります。

例を一つ上げますと朝顔を洗う時にあなたはどんな感じで前屈みしていますか?

図のAとBのどちらの姿勢で前屈みしていますか?

図のBのように前に屈んでませんか?

図のBは腰の上から前に屈んでいる状態です。この状態は腰から上の筋肉に負担が掛かり腰痛の原因にもなりかねません。

図のAは腰から折れて前に屈んでいる状態です。このように腰から折れるという前屈みこそが本来の姿であります。

地べたにある物を持ち上げるとき図のBのように屈んで持とうとすると、前に屈んだ状態で手の力だけで持とうとしてぎっくり腰になったりします。

逆に図のAのように腰をしっかり据えて持とうとすれば負担も少なく腰にも力がはいり持ち上げる事が出来ます。

 

何かの動作に限らず腰をうまく使えていない人が多くなっています。

前回、足、腰の筋肉をつけましょうとお話ししましたが、しっかりした筋肉をつけても柔軟性が欠けていれば効果は半減です。

皆さん腰を動かしましょう。そして腰の近辺の筋肉に柔軟性をつけ不調のでにくい身体を目指しましょう。

 

次回は腰の可動をつけ周りの筋肉に柔軟性をつける為の体操を教えたいと思います。

 

腰痛、ぎっくり腰で悩まれたらくわはら和合整体院にご相談下さい。

2018年09月26日 11:34

腰痛、膝痛予防を自分自身でしましょう。

こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院の院長の桒原です。

食欲の秋ですね、食べ物がおいしい季節ですね、僕も毎回お腹いっぱい食べてしまって反省してます。

 

今日は当たり前の事であり大事な事であるお話しをします。

腰痛、膝痛でお悩みの方で自分自身でも努力しなければならない事があります。それは筋肉を鍛える事と体重です。

体重が増加すればもちろん腰や膝に負担になります。

しかしお相撲さんが全員膝や腰が悪いというとそうではありません。その違いが何かというと筋肉があるからです。

普段から稽古で身体を鍛えている力士は筋肉があるので腰や膝にかかる負担は多少軽減されると思います。

 

以前から僕は慢性的な腰痛や膝痛でお悩みの方には筋肉をつけましょうねと言います。

しかし筋肉は落ちるのは簡単ですけど鍛えて筋肉がつくまでには時間と忍耐が必要となります。特に高齢者の方は日々の努力がかなり必要だと思われます。

肥満体質の方には筋肉を鍛える事と平行に体重を減少して腰や膝にかかる負担を少なくしてもらわないと不調の改善は一時的なものとなり継続性に欠ける結果となりかねません。

 

今現在、慢性的な腰痛や膝痛でお悩みの方、自分自身でもやるべきことがあるのです。

適度な運動をする事により体重増加を抑え、全身の筋肉が鍛えられ不調の出にくい身体=不調に対する予防になると思います。

腰痛や膝痛などの不調の為身体を出来れば動かしたくない、運動できない=筋肉低下や体重増加となり不調の悪化の最大の悪循環です。

このように悪循環化しないように私たちは不調の無い日常から適度な運動をして老化と共に衰える筋肉を鍛え、僕のよく言う貯筋をしていかなければならないのです。

 

自分の身体は自分自身でも出来る限りは守りましょう。

 

今現在不調でお悩みの方、くわはら和合整体院にお気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

2018年09月21日 16:36

姿勢が良くなるトレーニングとは

KIMG0242

こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院の院長の桒原です。

 

季節の変わり目と温度変化で自律神経が乱れやすくなっていますがいかがお過ごしですか?

今日は姿勢を良くするため大事な筋肉のトレーニングを説明していきたいと思います。

当院に肩こり、慢性的な腰痛、首痛などの不調で来院される方の大半は姿勢が悪い人が多くて、これらは不調の原因でもあります。

そして姿勢の悪い人にありがちな腹筋、背筋が弱ってしまっている方、両筋肉のバランスが悪くなっています。

 

そこで腹筋の弱っている方が多いので自宅で簡単に出来る腹筋のトレーニングを説明します。

まずは仰向けで寝てもらい両腕は頭の下かバンザイにします。

そして両足を閉じた状態で図のAのように上げます。

その次に上げた足を下すのですが床まで下ろさずに図のBのように野球ボール一個分空けてそこで止めます。

これの繰り返しをして下さい。この時に両膝が曲がらないように気を付けて下さい。

何度か繰り返していると腹筋の付近に効いてる感がでてくると思います。

 

このように腹筋のトレーニングは色々な方法がありますが、継続することが大事なのです。

姿勢の乱れが原因で肩こり、腰痛のような不調に悩まされている方、今は何の不調も無いけど姿勢の悪い方、身体の大黒柱の腹筋、背筋を鍛えて予防しましょう。

自分は大丈夫と思っている方、油断しないで腹筋に限らず筋肉をきたえましょう。

貯筋をして下さいね。

 

肩こり、首痛、慢性的な腰痛などの不調でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

2018年09月14日 17:25

簡単にできる腓腹筋のストレッチとは?

KIMG0241

こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院の院長の桒原です。

 

最近、朝夕が涼しくなりましてすごしやすくなりましたね。

こんな時期こそウォーキングや筋肉トレーニング、ストレッチなどで身体を動かしましょう。

 

そこで簡単に出来るストレッチをまたまた紹介したいと思います。

今日のストレッチの部位は腓腹筋です。

腓腹筋とは一般的にはふくらはぎと呼ばれるひざ下から踵についてる筋肉の事です。

ふくらはぎは身体の中でも大事な役割がある部位で、第二の心臓とも呼ばれています。

その役割とは血液を身体の上半身に送るポンプのような働きをしています。

だからこの部位が弱ったり、固くなったりするとポンプ機能が低下してしまうのです。むくみなどの原因のもなります。

 

まず一番大事なのはこの腓腹筋を弱らせない為にも歩くという事が大事です。

そして人間は二足歩行の為歩いたりするとどうしても腓腹筋に疲労が溜まり筋肉痛などになり柔軟性を失ってしまう所ともあります。

このことから一番大事なのはまず歩く事、そして並行で腓腹筋の筋肉の柔軟性をつけることなのです。

 

それでは簡単に自分で出来るタオルを使った腓腹筋のストレッチを紹介します。

座った状態で写真のようにストレッチしたい側の足を伸ばして足の裏にタオルを引っ掛けて膝が曲がらないように両手で握っているタオルを手前に引きますふくらはぎにストレッチが効いていればOKです。

ストレッチの効いてる状態で少し止めましょう。そしてしばらくしたら解除します。これを何度か繰り返してください。

これだけのストレッチでも腓腹筋が伸ばされて柔軟性がついてきます。

このストレッチも無理の無い痛みの無い範囲で実行してください。

 

肩こりの原因の一つに腓腹筋の影響もあるといわれますので、ふくらはぎが普段から張っているという方は是非試してみて下さい。

 

腰痛、肩こりなどの不調や身体のストレッチなどのご相談はくわはら和合整体院に遠慮なくご連絡ください。

 

2018年09月12日 11:41
くわはら和合整体院
〒807-0085
福岡県北九州市
八幡西区塔野1-4-7
TEL: 093-616-0185
[営業時間]
9:00~13:00
14:00~20:00
[定休日]
不定休

Side Menu

モバイルサイト

くわはら和合整体院スマホサイトQRコード

くわはら和合整体院モバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!