北九州市八幡西区で頭痛・腰痛・肩こりに痛くない優しい整体くわはら和合整体院

痛くない、安全性の高い「身体に優しい施術」を行います。安心して受けられる安全な療法です。

くわはら和合整体院

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大腿四頭筋のストレッチです

こんにちは北九州八幡西区のくわはら和合整体院の院長の桑原です。

今日は文章では少し説明しにくいけど頑張ってストレッチの説明をしていきたいと思います。

前回のブログで書いた筋肉の中でも最も大きくて強い大腿四頭筋のストレッチです。
大腿四頭筋の筋肉の柔軟性が悪いと腰痛や膝痛の原因になりやすい為お勧めのストレッチです。
それでは説明していきたいと思います。

まず床に両足を伸ばした状態で座って次にストレッチをかけたい側を正座を少し崩した感じで曲げます。
この時に反対側の足は伸ばしたまんまです。
そして両手少し後方についてそのままお腹を床につける感じで押し込みます。
この時に柔軟性の特に無い方は曲げてる側の大腿四頭筋の伸びてるのを感じます。
身体の硬い方はこのストレッチを左右まめに行って下さい。

座った状態では全然太ももにストレッチ聞いてない方は座って片足曲げてる状態から後ろに状態を倒してください。
そうしますと座ってするストレッチよりさらに大腿四頭筋がストレッチされます。

ストレッチは自分に合った感じで無理せずに心地よい状態くらいで日々行うとより効果的です。
筋肉は裏切らないので身体が硬いと諦めず日々真面目に続けて下さい。

この説明でお分かりいただけましたか?
ストレッチを文章で説明するのは難しいですね!

身体の不調やストレッチ指導気になる方は北九州八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にご相談ください。

 
2023年06月16日 15:05

腰痛と大腿四頭筋

施術⑤
こんにちは院長の桑原です。

今日は腰痛の原因でもある筋肉の柔軟性で特に大事な筋肉についってお話しします。

お客様のほとんどは腰痛時に腰の筋肉が硬いと言われますが、私は大半の痛みの原因は腰には無いと思っています。
私は腰痛でお悩みのお客様に対しての施術で狙う筋肉は大腰筋、広背筋、殿筋、大腿四頭筋、ハムストリングスです。

今回はその中の大腿四頭筋と腰痛の関連性のについて説明します。

大腿四頭筋とは前ももの筋肉のことで大腿骨を挟み四方に存在する筋肉の総称です。
筋肉の中でも最も強くて大きい筋肉なので日常の癖で左右の柔軟性が異なれば身体の歪みに影響を及ぼす可能性があります。

自分自身が腰痛時に左右の大腿四頭筋のストレッチを行ったところ右側の時は痛み無く柔軟性があるのに対して左側をストレッチしてみたら硬く柔軟性がないことに気づきました。
これはおそらく自分自身も気づかないうちに癖があり身体のバランスが崩れていたということです。
そのあとしっかりストレッチして左右の柔軟性を均等にしたところ腰痛も軽減しました。

このように大きく強い筋肉だとバランスが崩れた時に身体の歪みになり不調となる場合も多いと思います。

この記事を読んだ方は一度大腿四頭筋のストレッチをしてみて左右の柔軟性をチェックしてみて下さい。

それでは次回は大腿四頭筋のストレッチを簡単に説明出来たらと思います。

腰痛、肩こりなどの不調にお悩みの方、北九州八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にご相談下さい。
 
2023年05月26日 16:36

肩こり首痛にお悩みの方

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こんにちはくわはら和合整体院院長の桑原です。

前回ブログの肩甲骨付近のストレッチ運動にくわえて行うとより効果的なストレッチを紹介していきたいと思います。

今回のストレッチは肩こり首痛の不調にお悩みの方は是非お試ししてみて下さい。

①まず立った状態で腕は普通の状態で手のひらだけを正面に向けます。

②その状態のまま胸を張る感じで両腕を少し後ろに広げていきます。両方の鎖骨の下付近の胸筋が気持ちよく伸びてるのを感じましょう、この時に息をゆっくり吸いながら行うとより効果的です。

③鎖骨の下の胸筋が気持ちよくストレッチされてる状態のまま今度は首を少し上を向きさらに左に気持ちいい程度に稼働し首の筋肉がストレッチされてるのを感じた状態で10秒ほど深呼吸しながら保持します。終わったら右側も同じようにストレッチしましょう。

⑤③までのストレッチが終了しましたら両手をそのままの状態でで今度は首を少し下をむけてまた左右同じように傾けて10秒ずつ今度は首の後ろ側が気持ちよく伸びてるのを感じましょう。

④これらのストレッチは痛みのない程度でゆっくり呼吸しながら行いましょう。

前回の肩甲骨のストレッチに今回の胸鎖乳突筋、胸筋、僧帽筋のストレッチを行って、肩こりや首痛の不調に悩まされないように自分自身でも予防していきましょう。

身体の不調のご相談は北九州八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にご相談ください。


 
2023年05月25日 13:59

当院一番人気は肩甲骨はがし

施術③
こんにちは院長の桑原です。

当院で今一番人気の施術は肩甲骨はがしです。

姿勢が悪く背中の張りや肩こりでお悩みのお客様に対して肩甲骨付近の筋肉の柔軟に肩甲骨の可動域を広げていきます。
背中の張りや肩こりを放置しますと首痛や頭痛などの不調につながる可能性がありますので注意しなければなりません。

肩甲骨付近を柔らかくすることにより肩こりや背中の張りが軽減される可能性がありますので、お悩みの方は当院の肩甲骨はがしの施術をお勧めいたします。
そして一番大事なのは普段から自分自身で肩甲骨を意識して動かすということです。
今日はそんな肩甲骨に対する運動を一つ教えます。
簡単なので空いた時間にしてみて下さい。
まずは大きくゆっくり息を吸いながら両手をあげます。
次に息を吐きながら挙げてる両手をゆっくり肘を斜め後ろにまげていきます。この時の肩甲骨が中央に寄っていくイメージで行ってください。
この時に顔も少し上向きにすると効果ありです。
この動作をゆっくり気持ちいいくらいの感覚で3回から5回ほど行ってください。
たったこれだけの動作を一日何回かするだけでも肩甲骨付近の筋肉の柔軟につながっていくと思いますので是非お試しください。

当院はお客様の不調の原因を追究して施術し良い状態を長持ちさせるためのストレッチなど指導していきます。
不調でお悩みの方は北九州八幡西区塔野にあるくわはら和合整体院にお任せください。






 
2023年05月25日 13:10

腰痛、膝痛予防を自分自身でしましょう。

こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院の院長の桒原です。

食欲の秋ですね、食べ物がおいしい季節ですね、僕も毎回お腹いっぱい食べてしまって反省してます。

 

今日は当たり前の事であり大事な事であるお話しをします。

腰痛、膝痛でお悩みの方で自分自身でも努力しなければならない事があります。それは筋肉を鍛える事と体重です。

体重が増加すればもちろん腰や膝に負担になります。

しかしお相撲さんが全員膝や腰が悪いというとそうではありません。その違いが何かというと筋肉があるからです。

普段から稽古で身体を鍛えている力士は筋肉があるので腰や膝にかかる負担は多少軽減されると思います。

 

以前から僕は慢性的な腰痛や膝痛でお悩みの方には筋肉をつけましょうねと言います。

しかし筋肉は落ちるのは簡単ですけど鍛えて筋肉がつくまでには時間と忍耐が必要となります。特に高齢者の方は日々の努力がかなり必要だと思われます。

肥満体質の方には筋肉を鍛える事と平行に体重を減少して腰や膝にかかる負担を少なくしてもらわないと不調の改善は一時的なものとなり継続性に欠ける結果となりかねません。

 

今現在、慢性的な腰痛や膝痛でお悩みの方、自分自身でもやるべきことがあるのです。

適度な運動をする事により体重増加を抑え、全身の筋肉が鍛えられ不調の出にくい身体=不調に対する予防になると思います。

腰痛や膝痛などの不調の為身体を出来れば動かしたくない、運動できない=筋肉低下や体重増加となり不調の悪化の最大の悪循環です。

このように悪循環化しないように私たちは不調の無い日常から適度な運動をして老化と共に衰える筋肉を鍛え、僕のよく言う貯筋をしていかなければならないのです。

 

自分の身体は自分自身でも出来る限りは守りましょう。

 

今現在不調でお悩みの方、くわはら和合整体院にお気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

2018年09月21日 16:36

姿勢が良くなるトレーニングとは

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こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院の院長の桒原です。

 

季節の変わり目と温度変化で自律神経が乱れやすくなっていますがいかがお過ごしですか?

今日は姿勢を良くするため大事な筋肉のトレーニングを説明していきたいと思います。

当院に肩こり、慢性的な腰痛、首痛などの不調で来院される方の大半は姿勢が悪い人が多くて、これらは不調の原因でもあります。

そして姿勢の悪い人にありがちな腹筋、背筋が弱ってしまっている方、両筋肉のバランスが悪くなっています。

 

そこで腹筋の弱っている方が多いので自宅で簡単に出来る腹筋のトレーニングを説明します。

まずは仰向けで寝てもらい両腕は頭の下かバンザイにします。

そして両足を閉じた状態で図のAのように上げます。

その次に上げた足を下すのですが床まで下ろさずに図のBのように野球ボール一個分空けてそこで止めます。

これの繰り返しをして下さい。この時に両膝が曲がらないように気を付けて下さい。

何度か繰り返していると腹筋の付近に効いてる感がでてくると思います。

 

このように腹筋のトレーニングは色々な方法がありますが、継続することが大事なのです。

姿勢の乱れが原因で肩こり、腰痛のような不調に悩まされている方、今は何の不調も無いけど姿勢の悪い方、身体の大黒柱の腹筋、背筋を鍛えて予防しましょう。

自分は大丈夫と思っている方、油断しないで腹筋に限らず筋肉をきたえましょう。

貯筋をして下さいね。

 

肩こり、首痛、慢性的な腰痛などの不調でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

2018年09月14日 17:25

簡単にできる腓腹筋のストレッチとは?

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こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院の院長の桒原です。

 

最近、朝夕が涼しくなりましてすごしやすくなりましたね。

こんな時期こそウォーキングや筋肉トレーニング、ストレッチなどで身体を動かしましょう。

 

そこで簡単に出来るストレッチをまたまた紹介したいと思います。

今日のストレッチの部位は腓腹筋です。

腓腹筋とは一般的にはふくらはぎと呼ばれるひざ下から踵についてる筋肉の事です。

ふくらはぎは身体の中でも大事な役割がある部位で、第二の心臓とも呼ばれています。

その役割とは血液を身体の上半身に送るポンプのような働きをしています。

だからこの部位が弱ったり、固くなったりするとポンプ機能が低下してしまうのです。むくみなどの原因のもなります。

 

まず一番大事なのはこの腓腹筋を弱らせない為にも歩くという事が大事です。

そして人間は二足歩行の為歩いたりするとどうしても腓腹筋に疲労が溜まり筋肉痛などになり柔軟性を失ってしまう所ともあります。

このことから一番大事なのはまず歩く事、そして並行で腓腹筋の筋肉の柔軟性をつけることなのです。

 

それでは簡単に自分で出来るタオルを使った腓腹筋のストレッチを紹介します。

座った状態で写真のようにストレッチしたい側の足を伸ばして足の裏にタオルを引っ掛けて膝が曲がらないように両手で握っているタオルを手前に引きますふくらはぎにストレッチが効いていればOKです。

ストレッチの効いてる状態で少し止めましょう。そしてしばらくしたら解除します。これを何度か繰り返してください。

これだけのストレッチでも腓腹筋が伸ばされて柔軟性がついてきます。

このストレッチも無理の無い痛みの無い範囲で実行してください。

 

肩こりの原因の一つに腓腹筋の影響もあるといわれますので、ふくらはぎが普段から張っているという方は是非試してみて下さい。

 

腰痛、肩こりなどの不調や身体のストレッチなどのご相談はくわはら和合整体院に遠慮なくご連絡ください。

 

2018年09月12日 11:41

肩こりに効果的なストレッチ方法

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こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院の院長の桒原です。

ここ最近涼しくて今日は久し振りに午前中エアコンなしで施術しています。

 

今日は当院に来店されたことのある方ならご存知、肩こりに良く効くストレッチを説明していきたいと思います。

 

しかしこのストレッチにはある道具を使用しています。

当院もアマゾンで購入いたしまして施術の途中で使用しております。

これが案外人気でお客様が個人で購入し自宅で使用されてるという話しをよく聞きます。

僕自身も肩が凝ったりした時には使用しております。

メーカーの営業ではありませんが正直良く効きます。

 

さてそれではどんな道具を使用しているかと言いますと半円のストレッチポールです。

このポールを写真のように並べてその上に仰向けで寝ます。

頭からお尻までポールの上に乗ってる状態です。

そこでバランスを保つ為に両膝を立てます。

そして後は肩甲骨を動かすイメージで肩を回したりします。

簡単です。これだけで肩こりの気持ち悪いのが軽減されます。

ただポールに乗っているだけでも効果はあります。

 

このポールは価格的には整体で施術を受ける一回分の価格くらいです。気になる方は是非購入してお試しください。

職業柄慢性的な肩こりな方にはお薦めですよ。

 

肩こり、腰痛などの不調でお悩みの方はくわはら和合整体院にお気軽にご相談下さい。

2018年09月06日 10:07

腰痛を防止する簡単ストレッチ

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こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体の院長の桒原です。

お盆休みも終わり通常の生活に戻ったという方が大半でしょう。

当院も昨日から通常営業となってます。まだまだ暑いですが負けずに頑張っていきたいと思います。

 

そして今日は腰痛防止のストレッチを説明していきたいと思います。

このストレッチは簡単ですが痛みがでる人もいるかもしれませんので、痛みの出ない範囲で行って下さい。

それでは説明していきたいと思います。

まずは仰向けで寝ます。そしてストレッチしたい側の足を図のAのようにあげます。

図は左足になっていますので左側のストレッチのパターンで説明します。

左側に効かす場合は足をあげたままの状態で右側に倒していきます。

たったこれだっけです。腰、背中、臀部が凄く伸びている感が感じれたらOKです。

倒した状態でしばらくキープしておきます。

こんな感じで反対側も行います。二回から三回セットで行い完了です。

とても簡単なのでテレビを観ている時や風呂上がりなどに是非お試しください。

くれぐれも痛みの無い心地よい範囲で行ってくださいね。

 

このストレッチは色々な筋肉群に対してストレッチ出来ますのでお勧めです。

筋肉に柔軟性があれば腰痛のような不調に悩まされる可能性が低くなります。

今は腰痛などの不調の無い方も、既に腰痛などでお悩みの方、ストレッチをして自分自身で不調に負けない身体を維持していきましょう。

 

身体の不調などでお悩みの方は北九州八幡西区くわはら和合整体院にご相談下さい。

2018年08月17日 15:25

胸が張った姿勢へ 大胸筋のストレッチ

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こんにちは北九州八幡西区くわはら和合整体院院長の桒原です。

 

だいぶ暑さに身体が慣れてきましたね。クーラーに当たり過ぎて体調不良にはなっていませんか?

 

今日は大胸筋のストレッチを説明していきたいと思います。

大胸筋とはその字の通り胸の筋肉です。

姿勢の悪い人で肩が巻いている方はとくにこの大胸筋を縮めている可能性があります。

 

この部位のストレッチはお手軽に思いついた時に出来るのでぜひ試してみてください。

 

まずは立ったままでも座った状態でもどちらでも可能ですので好きな方法で行ってください。

ストレッチを行いたい側の腕を図のAのように軽く内側にいれます。

そして反対側の手で図のAのように大胸筋を指二本から三本で軽く押えます。

その状態のまま内側に入れてる腕を斜め上にあげます。この時に反対の大胸筋を押さえている指に筋肉が伸びていくのが感覚で感じれたらOKです。

大胸筋を押さえる指の強さは腕を上げた時に痛く感じ無く心地よい範囲で行ってください。

このストレッチは片側五回か十回行ってみて下さい。

ストレッチ後には腕が上げやすく若干胸が張れててスッキリした感覚になると思います。

姿勢の悪い方は是非試してみて下さい。

胸が張った姿勢になれば男性も、女性も格好良く見えますよ。

 

身体の事、姿勢の事なら北九州八幡西区くわはら和合整体院にご相談下さい。

 

2018年08月08日 17:10
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